チラシのウラに書いたFX的

為替の日記的な備忘録的な暇つぶし的な

一通り

一通り

ここまでで説明しておきたいルールやら特徴やらは網羅できたと

思うんだよね

 

もちろんさ、もっと色々たくさんのルールやら特徴やらは

あるけどね

それはさ、具体的なリアルタイムのトレードで説明したいと

思ってるんだよね

 

もしかしたら、めんどくさくなって

これでやめちゃうかもだけど

 

それはそれで、その程度のことだったんだって

思えばいいしね。

 

このいい加減さね

 

これでもね。。

この手法でさ

何度かギャンブルはしたけどね

 

あんまり言いたくないけど

1万円から100万円にしたこともあるんだよね

 

今ももちろん、ちょぼちょぼ毎日少しずつ勝ってはいるよ

 

あと一つエリオット波動をfxで運用しようとする人に

言っておきたいんだけど

エリオット波動って基本的に株価指数のチャートのために

作られた理論だからさ

全てが為替に当てはめられると思わない方がいいよ

 

大事なことはさ

解るところしか解らないんだから

解る(と自分で思う)ところでしかトレードしないとか

自分で勝手に当てはめているだけなんだから

想定と違ったら潔く諦めてリセットしようぜってこと

 

解るかな

解って欲しいけどね

 

まあ、ここまで読んでくれたことに感謝しますよ

 

十分自分の言いたいことを形にできたし

この先、実際のトレードに対する活かし方だとかを

記事にするか分からないから

お礼を言っておくね。

楽しかったよ。

ありがとね。

やっと

やっとインパルスに辿り着いたね。

 

インパルスで一番大切にさ、自分が一番大事にしている

特徴ってなんだろうって考えたとき

1波と5波が同じ大きさが目安ってやつだよね

これね、俺の独自ルールでね1波が4波より小さい時はね

5波の目安は3波と同じ大きさを想定している。

それ以外の特徴としては

2波と4波は違う波形になりやすいってやつ

つまり2波がジグザグなら4波はフラットになりやすいよってこと。

他には2波の大きさの目処は1波の0.618倍

つまり、1波の38.2%のところまで落ちていれば

それはかなり確かな確率でインパルスの2波の終了と想定できるのね。

もう一つ、3波は1波の1.618倍が基準になるの

 

まあ、これだけ覚えておけばエリオット波動を利用して

チャートに向き合えると思う。

 

 

フラットの特徴

前回めっちゃ値打ちこいて

もったいつけたけどフラットの特徴ね。

 

あのさ、フラットって3ー3ー5の構成でさ

3波で下がってから3波で下がり始めの場所まで戻ってきて

さらに5波構成でもう一回下がるって本当にめんどくさいやつなんだよね。

 

説明するね。俺がインパルスの次にフラットが大事だって思う理由ね。

それはね、フラットがめっちゃ自由度が高い波動だって

思っているからなんだ。

どういうことかっていうとフラットって3波の構成なんだけど

2番目の波のB波でその波のスタートより前の部分に戻っちゃうことも

あるんだよね。365歩のマーチってあるじゃない。

3歩進んで2歩下がるってやつ。

フラット的にいうとさ、3歩進んで4歩下がるみたいな感じね。

もはやその波の存在すら否定しかねない。

おいおい、どっち向いてる波なんだよって感じ。

ほんと訳分かんないんだけど、こういうものなんだって雰囲気を感じ取れる

ようになれば、もしかしたらとか、だったらさ、とか色々な仮説を

自由に立てられるようになるのね。

多分勉強していけば解ると思う。フラットの自由さ

そうじゃなければ、いつか説明をするかもしれないランニングとかフェイラーとか受け入れられないからね。

 

 

 

ジグザグの特徴

ジグザグはさ修整波の最も代表的な形なんだよね。

だから普通だったらフラットより優先順位は高いはずなんだ。

だけどあえてフラットの優先順位をジグザグより高いところに

持ってきたのは別に戦略でも何でもなくて

フラットを理解することで本当にエリオットが理解できたと

自分で思ったから

 

それとねジグザグってとても分かりやすい形だから

説明の必要性もあまり感じないんだよね。

 

ジグザグの副次波の構成としてはインパルスージグザグーインパルス

っていうのが基本なんだ。

で、トレードに使いやすい特徴としてはさ

C波はA波の1.618倍になるってことでさ

これを知っているだけで、次の波動の予測と今持ってる

想定の真偽の判断がめっちゃ付きやすくなるよね。

多分ね、

これだけだとイメージつきにくいから

これも具体的なトレードの事例で説明したりしたいし

リアルタイムで指し示してみたいな。

もちろん自分のためにね。

 

こんなんでお金取れると全然思わないけど

いつか俺が勘違いして

この一連の文章を有料のnoteで販売しようとか

トチ狂うようなことがあれば、トキに頼んでその拳を

封印してもらうしかないよね。

 

みんなよろしくね。

めっちゃ怒ってね。お願いね。

どうでもいいガイドラインの続き 〜ダイアゴナル〜

ダイアゴナルなんだけどさ

 

波動の構成なんだけど波の大きさが段々小さくなっていくからさ

4波が1波に重なるんだよね。

するとどういうことが起こるかっていうと

ダイアゴナルが完成した時によほど綺麗な副次波の構成をしていない限り

例えばそこまでで上昇一波が完成したのか

上昇インパルスの3波目のインパルスのさらにその副次波の1波が発生してるのか

とか全然分からないのね。

次の波の構成とか大きさでやっと判断できるんだよね。

 

これもちょっと具体的なトレードに落とし込んだ話をしないと説明が難しいし

この場面で頑張ってトレードをしようとするような山中鹿介みたいな人は

偉いなあとは思うけど尊敬は出来ないな。

トレーダーとしてはね。

 

そのうちリアルタイムでのトレードを説明しながら各波動を説明したいと

思ってるんだけど

めんどくさいからな。やらないかもな

必要があればね

多分やるんだろうな。うん

多分だけどね

各波の特徴とガイドライン

今回書きたいのは

特徴とガイドラインってことでさ

めっちゃ楽しくて大事なとこだよね。

これが分かってなければ今までエリオット波動

理解するために努力してきたことが何の意味も持たないもんね。

でさ、いつもいつも言ってるんだけど

基本はインパルスなのよ。

だからさ、インパルスだけ説明すれば事足りちゃうんだよね

自身、インパルスだけ説明したらもうこれでいいやってなっちゃうからさ

優先順位の低いって自分が思う順番に説明していくね。

何となくね

そう言う人だから。俺

 

トライアングル

 

3-3-3-3-3と言う5波動構成の修整波。

最初の3波動のA波で価格的な修正を終わらせ

あとは時間的なタイミングを図るような横ばいの修整波になるって

ことなんだけど、あんまり実際のトレードではトライアングルかななんて

考えないな。後から発生したインパルスの副次波を考えながら

あぁ、そういえばこれはトライアングルだったのかな

なんて、ぼんやり考えたりする程度ね。

出現位置は4波であることが多いとか、ルールに近い感じで

位置付けてる向きも多いんだけど

自分自身はどうかなって思う

トライアングなのか、まだ説明をしてないけど複合修正波みたいな

感じなのかなとか思うと迷う場面も多くてさ

 

トライアングル風の形を進行形で描いている通貨ペアなら

俺は監視通貨から外してる。

結局エリオット波動を利用したトレードって仮説を重ねて

一つ一つが理にかなってるというか、想定の範囲で推移しているって

根拠が固まったところでエントリーになるわけだから

無理して曖昧な仮説を立てることもないよね。

問題も答えも自分で用意しておくのがトレードなんだしね。

 

そうね、形としての優先順位は低いんだけど

分からないところではエントリーしないということを

教えてくれるという意味では結構大事な波形だったりするかもね。

別にどうでもいいけどね。

波の判別方法について

実は俺、Twitterとかであんまりエリオット波動について

話さないようにしているのね。

理由は面倒臭いから

別に自分が儲かっていればいいわけだし

誰かに教えてお金でももらえるなら、そりゃ頑張るけど

違法行為だしね。それ

仲間と一緒に上手になりたいとか

人を集めて色々な気づきを得たいとか言ってる人いるけど

大概そう言う人って、そのうちnote有料で売ってみたり

サロン始めて金取ろうとするよね。

別にいいんだけどね。

滑稽だよね。搾取する側もされる側もw

 

で、前回少しだけ触れた波の判別方法なんだけど

ちょっと説明不足な部分があったよ

各波動の構成ね。

各波の特徴のところで触れようと思ってたんだけど

構成が分からないと判別は難しいね。

ごめんなさいね。

 

インパルス(推進波)

5-3-5-3ー5

 

ダイアゴナル(推進波)

5-3-5-3ー5

 

ジグザグ(修整波)

5-3-5

 

フラット(修整波)

3-3-5

 

トライアングル(修整波)

3-3-3-3-3

これだけ書いても全然意味わからないと思うんだけど

つまりインパルスだったら副次波が5波動で1波を構成して

2波は3波動の波が来て、3波はまた5波動の波が来て

4波は3波動で、5波はそれより小さい5波動の波で構成されるってこと

ちなみにこれを見て一点、おいおいおいって

思うよね。

トライアングルはさ修整波なのに5波動の構成なんだよね。

まあ、こんなもんだと思ってね。

ごめんね。



でも基本はさ、インパルスなんだよね。 

いいの、トライアングルなんてww

焼酎貴族かナイアガラかって感じでさ

 

具体的に言うとエリオット波動を用いてチャートを分析する時って

最初に判別可能なインパルスを探すんだよね。

もちろん全部出来上がった形だけを探すんじゃなくて

例えば大きく上がって下がっているチャートがあったとして

これはインパルスの2波、なんじゃないかと見当を付けるわけ

インパルスの2波なら副次波は3波構成だから、なりうるのは

ジグザグ、フラットだよね。

それで一つ小さい時間軸で見てみたら、何となく5波動で下げっているよう

にも見える。

お、これはジグザグのA波のインパルスかなってなるの。

ちなみに修整波の副次波の数え方なんだけどA波、B波、C波って

カウントするんだよね。

つまり波動の判別って一つ上の階層でどこの部分にいるか

一つ下の階層でどんな構成で、その波動を形作っているかで

判別していくのね。

慣れるとね。結構楽しいんだよね。

旅行の計画を練ってるみたいでさ。

もう少し掘り下げた判別方法と具体的なトレードへの落とし込みは

各波の特徴とガイドラインを説明してから書きたいと思ってる。

今日はもうホッピー飲んじゃったから

また今度ね。